コンセプトは、「目白×駅近×南向」。3 つの魅力が叶える、プレミアムな暮らし。
・豊島区目白は古くから「山の手」の一等地として人気の高い住宅地で、「学習院大学をはじめとする文教エリア」、「清楚でお洒落な街」、「落ち着いた高級住宅街」を連想させる街である。低層住宅が大部分を占める目白エリアにおいて本物件は商業地域でありながら、南側は住居系用途地域に指定されているため、日照や眺望を遮る建物が少ない恵まれた住環境を享受できる。
・JR 山手線「目白」駅徒歩15 分。最寄り駅である徒歩2 分の西武池袋線「椎名町」駅からは「池袋」駅へ１駅3 分、「新宿」駅までは8 分、「渋谷」・「大手町」駅へも20 分以内でアクセスが可能。
・目白駅や池袋駅周辺の大型複合商業施設のほか、近隣には地元の人々と触れ合える7 つの商店街があり、居住者の消費行動が地域内の活性化に貢献できる。
・体を芯から温める酸素美泡湯やメイクがしやすい縦型ツインラインLED 照明を採用した洗面化粧台、収納スペースの充実等、女性目線の暮らしやすさをカタチにした設備仕様を標準装備。その他先進的で家計にも優しいエコロジー・省エネ設備を採用している。

・アクセスの良い駅近立地の利便性から、シングル・ディンクスをターゲットにしたコンパクトながら機能的な1LDK・2LDK 住戸をプランニングした。
・全住戸のバルコニー面を低層の住宅街が広がる南向きとし、眺望と開放性を確保するとともに、建物を敷地北側に配棟することにより、居住者専用の中庭（ヴィラ・ガーデン）を設置。シンボルツリーのデイゴを始め、南国リゾートを感じさせる樹木を植栽。都心で毎日リフレッシュができるヒーリングガーデンとし、日々の疲れを癒すことのできる空間を設けた。
・外観デザインは白やベージュを基調とし、建物全体を緩やかに色分けしながら、街並みに調和させ、黒のマリオンでスタイリッシュな個性を創出させている。
・エントランスアプローチは交差点側にファサードを後退させて配置し、高木や色鮮やかな樹木で植栽し、夜間はライティング。街行く人々に好ましい景観を演出している。また、歩行者と車・バイク・自転車の出入口を分離し、安全に配慮した動線計画としている。

・豊島区目白五丁目に所在する本物件は、平成27 年3 月に整備工事が完了した山手通りに隣接する商業地域内に立地するが、建設地南側は住居系用途地域に指定されているため、南面の開放感が確保でき、新宿副都心の夜景も一望できる。
・JR 山手線「目白」駅より徒歩15 分。徒歩2 分の最寄り駅である西武池袋線「椎名町」駅より「池袋」駅まで１駅3 分、「池袋」駅からＪＲ線、地下鉄3 路線（丸ノ内線・有楽町線・副都心線）利用で自在な都心アクセスが可能。
・隣接地を追加買収できたことにより都心でありながら全戸南向きプランが可能となった立地・環境、至便な交通アクセス、また設備仕様における先進セキュリティ等の防犯システム、LED 照明、エコジョーズや断熱複層ガラス等省エネ設備の採用や建設住宅性能評価書の取得が受け入れられ、販売開始から約7 か月で完売に至った。