週刊全住協NEWS Vol.0159ダウンロード
発売戸数、首都圏14%、近畿圏25%共に減、m2単価は上昇~不動産経済研、5月の新築マンション市場動
●発売戸数、首都圏14%、近畿圏25%共に減、m2単価は上昇
~不動産経済研、5月の新築マンション市場動向
●国交省、4月の建設総合統計、出来高総計は前年同月比1.2%減の3.5兆円
●国交省、4月の建設工事受注高は前年比2%増の5.9兆円、不動産業の発注15%減
●国交省、「平成28年度既存建築物省エネ化推進事業」の提案募集開始
●国交省、28年度サ高住整備事業とスマートウェルネス拠点整備事業で募集開始
●国交省、「建築物省エネ法の概要説明会」を全国で開催
●協会だより-事務所移転(レスコハウス(株)(正会員)・アクアクララ(株)(賛助会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160624NO0159.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0158ダウンロード
~5月の中古マンション、成約横ばい、価格41か月連続増東日本レインズ、5月の首都圏不動産流通市場動向
●5月の中古マンション、成約横ばい、価格41か月連続増
~東日本レインズ、5月の首都圏不動産流通市場動向
●国交省、3月の設計住宅性能評価の受付は45.6%減の2万2654戸
●国交省、7月の主要建設資材需要、セメント、木材以外はマイナス予測
●三鬼商事、5月の都心5区のオフィス空室率、11か月連続で4%台
●国交省、平成28年度「マンション管理士試験」を11/27に実施
●国交省、平成28年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)提案募集を開始
●JARECO、「テクノロジーは近未来の不動産業に何をもたらすか?」シンポジウム開催
●国交省、平成28年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」等で説明会開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160617NO0158.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0157ダウンロード
居住用定期借家の成約は1.5%減の6529件~アットホーム、2015年度の首都圏定期借家物件
●居住用定期借家の成約は1.5%減の6529件
~アットホーム、2015年度の首都圏定期借家物件
●内閣官房、28年度版「地方の中核となる中堅・中小企業への支援パッケージ」作成
●国交省、地価LOOK上昇は全国100地区のうち上昇地区は約9割、下落地区ゼロ
●国交省、4月の建設労働需給調査、8職種の過不足率は0.1%不足
●省エネルギーセンター、「平成28年度省エネ大賞」募集を開始
●適取機構、「民法改正の内容と改正に伴う不動産取引での留意点」第100回講演会開催
●日米女性ビジネスネットワーク協会、設立記念シンポジウムを開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160610NO0157.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0156ダウンロード
4月の住宅着工は前年比9.0%増の8.2万戸~国交省、持家、貸家、分譲住宅が増加し4か月連続で増加
●4月の住宅着工は前年比9.0%増の8.2万戸
~国交省、持家、貸家、分譲住宅が増加し4か月連続で増加
●国交省、不動産価格指数(住宅)の2月分は105.2、27年第4四半期商業用は111.5
●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は異形棒鋼がやや上昇
●木構造振興と住木センターがCLTを活用した建築物等実証事業で募集開始
●IBEC、気密測定技能者養成講習・試験と住宅外皮性能のPC計算演習開催
●不動産流通C、フォローアップ研修「売買重説編」を開催
●協会だより-事務所移転((株)プロパティーマネージメント(正会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160603NO0156.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0155ダウンロード
発売は首都圏戸数13%減、近畿圏11%増、価格は共に増~不動産経済研、4月の新築マンション市場動向
●発売は首都圏戸数13%減、近畿圏11%増、価格は共に増
~不動産経済研、4月の新築マンション市場動向
●国交省、公的不動産(PRE)ポータルサイトの運営を開始
●国交省、3月の建設総合統計、出来高総計は前年同月比2.1%減の4.4兆円
●国交省、平成28年度「民間活力を導入した公的不動産(PRE)活用支援事業」募集開始
●国交省、「平成28年度住宅・建築物技術高度化事業」提案募集開始
●都市住宅学会、「新たな住生活支援のかたち」市民フォーラム開催
●土地総研、「平成28年版土地白書」をテーマに定期講演会を開催
●協会だより-熊本地震の被災地に義援金
●協会だより-当協会の会員は企業会員493社、賛助会員165社に
●協会だより-6月の行事予定
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160527NO0155.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0154ダウンロード
4月の中古マンション、成約17%増、価格40か月連続増~東日本レインズ、4月の首都圏不動産流通市場動向
●4月の中古マンション、成約17%増、価格40か月連続増
~東日本レインズ、4月の首都圏不動産流通市場動向
●●国交省、主要建設資材の需給はアスファルト合材は「やや緩和」その他資材は「均衡」
●国交省、6月の主要建設資材需要、セメント、木材、小形棒鋼以外はマイナス予測
●三鬼商事、4月の都心5区のオフィス空室率、10か月連続で4%台
●国交省、「平成28年度第1回サステナブル建築物等先導事業」の提案募集開始
●国交省、「平成28年度第1回既存建築物省エネ化推進事業」提案募集開始
●協会だより-当協会、20~30歳代向け次世代経営層「早期育成」研修を6月21日から開催
●協会だより-当協会、検査済証のない中古建築物の流通促進について研究
●協会だより-事務所移転((株)エイトノット(賛助会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160520NO0154.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0153ダウンロード
平成27年度の住宅着工戸数は4.6%増の92万戸~国交省、28年3月の住宅着工は8.4%増の7.5万戸
●平成27年度の住宅着工戸数は4.6%増の92万戸
~国交省、28年3月の住宅着工は8.4%増の7.5万戸
●国交省、3月末までの長期優良住宅建築の認定累計は69.6万戸
●国交省、3月の建設労働需給調査、8職種の過不足率は0.4%不足
●アットホーム、3月の新築戸建の平均成約価格は前年同月比5か月連続で上昇
●マン管C、「マンション標準管理規約改正」解説セミナーを開催
●国交省、平成28年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」募集開始
●協会だより-当協会、エクアドル地震の被災地に義援金
●協会だより-社名変更((株)エヌ・アンド・シー(正会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160513NO0153.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0152ダウンロード
建設投資、2015年度は2.5%減、2016年度は0.8%減
●建設投資、2015年度は2.5%減、2016年度は0.8%減
~建研、住宅着工は2015年度91.6万戸、2016年度は94.9万戸へ増加
●東京都、全国初の「良質なマンションストックの形成促進計画」を策定
●住金機構、フラット35(買取型)申請は平成28年1~3月3.3万戸、27年度12.3万戸
●アットホーム、3月の首都圏居住用賃貸物件の成約は前年比7.8%減の3万件
●日本住宅総合C、定期借地権事例調査、戸建は小規模物件、マンションは大規模が増加
●低炭素社会創出促進協会、「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」募集開始
●協会だより-事務所移転((株)サンセイランディック(正会員))
●協会だより-5月の行事予定
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160428NO0152.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0151ダウンロード
発売は首都圏戸数39%減、近畿圏6%増、15年度は共に~不動産経済研、3月と2015年度の新築マンション市場動向
●発売は首都圏戸数39%減、近畿圏6%増、15年度は共に減
~不動産経済研、3月と2015年度の新築マンション市場動向
●国交省、個人住宅賃貸の流通促進にDIY型賃貸借に関する契約書式例等作成
●国交省、2月の建設工事受注高は前年比6%増の6.3兆円、不動産業の発注11%減
●国交省、2月の建設総合統計、出来高総計は前年比0.2%増の4.5兆円
●東日本レインズ、16年1~3月期の首都圏中古マンション成約は3.4%増
●日本不動産学会「グローバル都市と不動産・住宅の短中期利用」シンポジウム開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160422NO0151.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0150ダウンロード
3月の中古マンション成約3%減、価格は39か月連続増~東日本レインズ、活用実績新規登録は15年度、3月共に増
●3月の中古マンション成約3%減、価格は39か月連続増
~東日本レインズ、活用実績新規登録は15年度、3月共に増
●国交省、下請契約請負代金など建設業法施行令の一部改正を6月1日施行
●国交省、土地取引の企業判断は全ての地域でマイナス
●国交省、5月の主要建設資材需要、セメント、木材、アスファルト以外はマイナス予測
●国交省、「平成28年度 先駆的空き家対策モデル事業」提案募集を開始
●国交省、「ITを活用した重要事項説明に係る社会実験」事業者を追加募集
●協会だより-当協会、「現場作業者教育講習」を4月26日に開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160415NO0150.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0149ダウンロード
2月の住宅着工は前年比7.8%増の7.2万戸~国交省、持家、貸家、分譲住宅が増加し2か月連続で増加
●2月の住宅着工は前年比7.8%増の7.2万戸
~国交省、持家、貸家、分譲住宅が増加し2か月連続で増加
●国交省、不動産総合データベース試行運用期間を平成29年3月末まで延長
●住金機構、フラット35の4月の最低金利1.190%で過去最低を更新
●(公財)東日本不動産流通機構、レインズ課金制度を開始
●国交省、26年度の建設工事施工統計調査、建設工事完工高は3.9%増の85兆円
●国交省、不動産価格指数(住宅)の平成27年12月分は前年比2.0%増の104.6
●アットホーム、2月の新築戸建の平均成約価格は前年同月比4か月連続で上昇
●協会だより-当協会の会員は企業会員515社、賛助会員175社に
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160408NO0149.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0148ダウンロード
住宅の買い時感は消費者の61.9%が「買い時」~住宅金融支援機構「平成28年度における住宅市場動向について」
●住宅の買い時感は消費者の61.9%が「買い時」
~住宅金融支援機構「平成28年度における住宅市場動向について」
●国交省、地方都市の不動産証券化ガイドブックを策定、先進事例も紹介
●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は横ばい
●国交省、2月の建設労働需給調査、8職種の過不足率は0.3%不足
●東京都、建設リサイクルパトロールで法に基づく助言が38件
●アットホーム、2月の首都圏居住用賃貸の成約は1.2%増の2.8万件
●住宅リフォーム・紛争処理C、「第33回住まいのリフォームコンクール」開催
●協会だより-(一社)東北住宅産業協会設立、団体会員へ
●協会だより-4月の行事予定
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160401NO0148.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0147ダウンロード
中古マンション成約は前年比7%増、5か月連続で増加~東日本レインズ、2月の首都圏不動産流通市場動向
●中古マンション成約は前年比7%増、5か月連続で増加
~東日本レインズ、2月の首都圏不動産流通市場動向
●政府、新たな「住生活基本計画(全国計画)」を閣議決定、4月1日より実施
●国交省、平成28年地価公示、三大都市圏の住宅地は小幅上昇・商業地は上昇基調
●国交省、1月の建設総合統計、出来高総計は前年比ほぼ横ばいの4.6兆円
●不動産経済研、2月の首都圏建売住宅の発売戸数は8%減の415戸、月間契約率55%
●国交省、「OECD国土・地域政策レビュー公表記念シンポジウム」開催
●土地総研、「不動産価値革命」をテーマに定期講演会を開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160325NO0147.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0146ダウンロード
平成26年度の新規貸出額は、0.7%増の18.4兆円~国交省、民間住宅ローン実態調査報告
●平成26年度の新規貸出額は、0.7%増の18.4兆円
~国交省、民間住宅ローン実態調査報告
●国交省、建築物省エネ法に基づく表示制度を4月1日より施行
●国交省、4月の主要建設資材需要、木材とアスファルト以外はマイナス予測
●不動産経済研、2月の新築マンション発売は、首都圏・近畿圏ともに13.9%減
●三鬼商事、2月の都心5区のオフィス空室率、8か月連続で4%台
●協会だより-事務所移転((株)シティインデックス(正会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160318NO0146.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0145ダウンロード
中古マンション・戸建とも成約物件の築浅比率が拡大~東日本レインズ、築年数からみた昨年の首都圏不動産流通市場
●中古マンション・戸建とも成約物件の築浅比率が拡大
~東日本レインズ、築年数からみた昨年の首都圏不動産流通市場
●国交省、基礎ぐい工事の適正な施工を確保するためのガイドライン策定
●住金機構、フラット35の3月の最低金利1.250%で過去最低
●中小企業庁、下請等中小企業の取引条件の改善に向けた調査締切りを延長
●国交省、平成27年12月の設計住宅性能評価の受付は0.1%増の1万6965戸
●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は石油がやや下落
●国交省、木造3階住宅の建築確認、平成27年10月2311棟、11月2076棟、12月2077棟
●アットホーム、昨年年間の価格、新築戸建は3年連続、中古マンションは2年連続上昇v
●協会だより-事務所移転((株)オンズデコ(賛助会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160311NO0145.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0144ダウンロード
1月の住宅着工は前年比0.2%増の6.7万戸~国交省、持家、分譲住宅が減少、貸家が増加で2か月ぶりに増加
●1月の住宅着工は前年比0.2%増の6.7万戸
~国交省、持家、分譲住宅が減少、貸家が増加で2か月ぶりに増加
●政府、「宅地建物取引業法の一部を改正する法律案」を閣議決定
●国交省、不動産価格指数(住宅)の平成27年11月分は前年比2.9%増の104.9
●国交省、1月の建設労働需給調査、8職種の過不足率は0.2%不足
●アットホーム、1月の新築戸建の平均成約価格は前年同月比3か月連続で上昇
●土地総研、「民法改正と不動産実務」特別講演会を開催
●協会だより-社名変更・事務所移転(SBIライフリビング(株)(正会員))
●協会だより-事務所移転((株)トラスト・ファイブ(正会員)・(株)都市建コーポレーション(賛助会員))
●協会だより-3月の行事予定
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160304NO0144.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0143ダウンロード
2015年の全国マンション発売は2年連続減の7.8万戸~不動産経済研、今年は7.6%増の約8.4万戸を予測
●2015年の全国マンション発売は2年連続減の7.8万戸
~不動産経済研、今年は7.6%増の約8.4万戸を予測
●国交省、平成27年12月の建設総合統計、出来高総計は前年比2.1%減の4.7兆円
●国交省、建築法違反の違法設置昇降機調査、2416台のうち2241台が違反
●土地総研、「不動産業業況調査」住宅・宅地分譲12期連続で、流通は3期ぶりにプラス
●東京都、「東京都子育て支援住宅認定制度」を創設、住宅事業者向け説明会開催
●高齢者住宅財団、「医療と住まいの新しい関係」シンポジウム開催
●不動産流通C、順調に市場を伸ばすシェアハウス事業について講習会開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160226NO0143.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0142ダウンロード
発売戸数は首都圏11%減、近畿圏31%減、契約率も低調~不動産経済研、1月の新築マンション市場動向
●発売戸数は首都圏11%減、近畿圏31%減、契約率も低調
~不動産経済研、1月の新築マンション市場動向
●国交省、平成27年10~12月の建築確認交付件数は1.6%増の14.3万件
●国交省、3月の主要建設資材需要、木材と形鋼以外はマイナス予測
●国交省、建設工事受注高、平成27年は前年比6.9%増、12月は12%増
●東日本レインズ、1月の首都圏中古マンション、成約は前年比8.8%増で4か月連続増
●JSBC、「スマートウェルネス住宅の普及に向けた最新動向」シンポジウム開催
●日本住宅総合センター、「不動産市場の現状と見通し」セミナー開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160219NO0142.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0141ダウンロード
平成27年10~12月、総受注戸数はマイナス、金額も減少~住団連、平成28年1月度の「経営者の住宅景況感調査」
●平成27年10~12月、総受注戸数はマイナス、金額も減少
~住団連、平成28年1月度の「経営者の住宅景況感調査」
●UR都市機構、近居で家賃が最大20%減額、近居割ワイド対象が512万世帯へ拡大
●住金機構、フラット35の2月の最低金利1.480%で2か月連続で低下
●東京都、「良質なマンションストックの形成促進計画(案)」で意見募集開始
●長期優良住宅化リフォーム推進事業シンポジウムを、東京と大阪で開催
●経産省、先進的なリフォーム事業者表彰とシンポジウムを開催
●「インスペクションによる住宅情報の活用事業」中間報告会を開催
●協会だより-当協会、「不動産業務研修会」を2月23日に開催
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160212NO0141.pdf
週刊全住協NEWS Vol.0140ダウンロード
平成27年の住宅着工は1.9%増の90.9万戸、2年ぶり増~国交省、昨年12月は1.3%減の7.5万戸、分譲一戸建住宅は増加
●平成27年の住宅着工は1.9%増の90.9万戸、2年ぶり増
~国交省、昨年12月は1.3%減の7.5万戸、分譲一戸建住宅は増加
●国交省、平成27年12月末までの長期優良住宅建築の認定累計は67.1万戸
●国交省、不動産総合データベース試行運用期間を3月末まで延長
●国交省、平成27年12月末の低炭素建築物新築等計画の認定は累計1.3万戸
●国交省、平成27年12月の建設労働需給調査、8職種の過不足率は0.5%不足
●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は石油がやや下落
●国交省、基礎ぐい工事に関連したパブリックコメントを開始
●適取機構、「これからの不動産流通と事業展開の考え方」講演会開催
●協会だより-当協会の会員は企業会員509社、賛助会員174社に
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160205NO0140.pdf